山梨放送「ジャーン!FES」トークショー

2024年7月6日(土)16:15~17:00
山梨放送開局70周年「ジャーン!FES」Day1
〈YBSラジオ『キックス』ステージ〉
会場:アシストエンジニアリングよっちゃぱれ広場(甲府駅前)
登壇:
「キックス」木曜パーソナリティ:世間知らズ(さおり 椎木ゆうた) 服部廉太郎アナウンサー
ステージMC:今田舞アナウンサー
スペシャルゲスト:森香澄
特別ドラマ監督:有山周作

ジャーン!FES 看板

表題〈YBSラジオ『キックス』ステージ〉の通り、前半は普通にラジオ番組のイベントとして進行。
リスナーから募集した歌詞で作った曲を披露、パーソナリティが歌うということが行われていた。
なぜここに組み込まれたのかは謎であるがゲストとして呼び込まれる。

今田「フリーアナウンサーの森香澄さんです!」
――拍手 森香澄登場
「お願いします」
今田「私、森香澄さん大ファンで、インスタもテレビも全部SNSもチェックしております」
「ありがとうございます」
今田「そんな方と一緒にステージに立てるなんて夢にも思っていませんでした」
「嬉しいです。ありがとうございます」
服部「直前がアレですいません、改めて」
さおり「ホントに申し訳ない
「ビックリしました。思ったより高音でビックリしました」
一同「(笑)」
椎木「よかった。聴いてくれてた」
さおり「聴いてもらえた。ありがとうございます」
「聴いてました、後ろで」
服部「これ一応山梨放送YBSのイベントですし、YBSの重大発表、なんで森香澄さんなんですか?」
「言っていいんですか?」
今田「一回森香澄さんについてご紹介したいので一回置いときましょう」
今田「まずは皆さんご存知だとは思うんですが、森香澄さん元・テレビ東京のアナウンサーで、現在はフリーアナウンサー、タレント、モデル、俳優と幅広くご活躍されています。今年はなんとファースト写真集を発売されたり、近々オフィシャルファンクラブを開設される予定もあるんだそうです」
「ありがとうございます、そうなんです」
――拍手
今田「それでは紹介をちゃんと出来たということで、森さんから重大発表お願いします」
「はい。わたくし森香澄、山梨でアナウンサーになります!」
一同「えーーー!?」
さおり「すごいみんな驚きの顔してる」
服部「じゃ僕同僚ですか?アナウンサーですけど僕も」
「いや(笑)、って言えって言われたんですけど(笑)」
「実はですね、山梨でアナウンサー役をするというドラマに出演します」
椎木「えっ山梨が舞台ってこと?」
さおり「ドラマ」
――拍手
「はい、そうなんです」
今田「この秋に山梨放送開局70周年記念のドラマを制作することになりまして、その主演を、しかもアナウンサー役で森さんに務めていただくということになりました」
さおり「すごーい」
「そうなんです、ありがとうございます」
――拍手
さおり「えー、森さんにまずオファーをしたってことですか山梨側が」
今田「そうですね」
さおり「まず私にするべきじゃないですか主演の役は」
椎木「まあ迷ったんじゃない」
さおり「迷ったのかな最後まで迷ってくれてるのはいるのかなー」
さおり「森香澄さん出るのすごくないですかでも、めちゃくちゃ豪華じゃん」
「ありがとうございます」
今田「実はドラマの撮影も全編県内ロケで行われていて、舞台は山梨市と甲州市になっているんです」
今田「森さん、山梨のイメージとか印象ってありますか?」
「山梨は結構プライベートで来ていて、河口湖とか山中湖とか富士急ハイランドとか」
今田「いろんな所に行ってくださってるんですね」
「そうなんです。ほったらかし温泉とかも」
一同「えー」
今田「すごい」
「大学生の時とかは東京からドライブで来るのにちょうどいい距離なので、結構よく来てました」
今田「そうなんですね!嬉しいですね、皆さん!」
――拍手
今田「そして実はドラマの制作にはこちらも元・テレビ東京のプロデューサーの高橋広樹さんの制作会社が関わるということなんですよね」
「はい、そうなんです」
今田「森さんは一緒にお仕事をされていたということなんですか?」
「そうですね。広樹さんがテレ東にまだいらっしゃったとき私もテレ東の社員だったので『家、ついて行ってイイですか?』っていう番組を広樹さんがやってらっしゃって、私も何度か番組に入っていたのでそこで一緒にやってました」
今田「じゃぁ今回は久しぶりの再会ということに」
「そうですね。お互いに会社を辞めて(笑)、そんな形で再会することになりました(笑)」
今田「ドラマは一体どんな内容になっているんでしょうか」
「まだまだ詰めてる段階で、私もちょっと詳細をよく分かってない状態ではあるんですけど」
椎木「山梨が舞台っていうことなんですよね」
「山梨が舞台で、ある出来事がきっかけでキー局のアナウンサーを辞めた『森香澄』という役?」
さおり「えー」
今田「森香澄役?」
「んー、まだたぶん役名も決まってないです」
今田「あっそうなんですね」
「『私が』山梨に移住して再びアナウンサーをやるというお話です」
さおり「面白そう」
今田「山梨で成長していくみたいな感じなんですかね」
「そうですね、おそらく」
今田「楽しみですね」
服部「まだ『おそらく』なんですね」
「(笑)成長してるのかわかんないですけどアナウンサーをやるっていうことらしいです」
今田「そうなんですね」
さおり「えー楽しみ」
「そうなんですよ。いろんな取材を通して私の過去も明らかになっていくという」
服部「何があったのか過去にも遡る話」
「そうですそうです」
今田「えーどんな内容なんでしょうね」
椎木「楽しみワクワクが広がりますけどね、内容がまだ掴めてないからどうなるのか」
さおり「ねぇ楽しみホントに」
今田「そして実は今日、ドラマの監督にもお越しいただいております」
椎木「豪華ですね」
今田「有山周作さんです!よろしくお願いします!」
――拍手 有山監督登場
一同「よろしくお願いします」
今田「さっそく有山さんについて私からご紹介させていただきます。有山監督は北海道の札幌市生まれなんです。広告やショートフィルムを中心に活動されていて、縦型ショートドラマの制作会社NUTS FILMの代表をされています。ちなみに今年の3月に山梨放送で放送されたAKB48の17期生が出演したドラマ『ミッドナイト・ファイナルアプローチ』も有山さんが手掛けています。有山さん、森さんにも先程お聞きしたんですが、山梨のイメージとか何か印象的なこととかありますか?」
有山「山梨のイメージはキャンプと温泉ですね」
さおり「あー」
今田「キャンプと温泉、自然がいっぱいですから」
椎木「お好きなんですか」
有山「温泉好きです。のちのちドラマにもこの温泉が関わってくるんじゃないかなと」
椎木「ヒントいいんですか」
有山「まだなんも決まってない」
一同「(笑)」
椎木「監督の中ではもうある程度構図は決まってるってことですか?
有山「僕の中でもなんにも決まってない」
一同「(笑)」
今田「お二人にドラマを制作するにあたっての意気込みを伺いたいんですが、まず森さんから伺っていいですか」
「はい、お話し戴けたということで、すごく山梨も好きなところなので、そこでロケができるということもすごく嬉しいですし、山梨のいろんな魅力をドラマの中でもお伝えできたらいいなと思っております。皆様ぜひご覧ください」
――拍手
今田「監督もお願いします」
有山「山梨の魅力と森さんの魅力を完全に伝えられるドラマにします」
――拍手
椎木「ちなみに出演者は森さんがメインで他は決まったりしてるんですか?」
有山「そこはまだ正直言えない部分ではあるんですけどチャンスはもしかしたら」
さおり「えーホントですか」
椎木「どうですウチのさおりさんを森さんのライバルアナウンサーみたいな感じで」
有山「ちょっと並んでいただいても…」
――森・さおり並んでみる。一部歓声とパラパラと拍手。
椎木「なんかね、なんか、うーん」
さおり「あの、母親役とかでも貰えないでしょうか」
椎木「そんな年上じゃないでしょあなたも森さんの」
今田「実はさおりさんも出演できるチャンスあるかもしれないんです」
さおり「ホントに?」
椎木「なんでですか」
今田「撮影はこれからということで、地元の皆さんを対象にしたオーディションが開催されるんですよ。来月8月から行うということになっています」
さおり「8月」
今田「そうですよね」
有山「そうですよ」
一同「(笑)」
さおり「みんなチャンスあるんだ」
今田「ドラマやオーディションの情報については今後YBSのホームページなどでも公開していきます」
椎木「マジでたいかも」
服部「監督、ちなみにこのステージの前にやってた音楽ってお聴きになりました?」
有山「いや、一切耳に入らない」
さおり「なんでですか」
椎木「今着いたってことですか」
さおり「あんな大きな声で歌ったのに入るでしょ」
有山「後ろにいたんですが」
椎木「主題歌も使ってください僕らを」
さおり「あははは」
有山「主題歌ベースでちょっと考えてきます」
椎木「あと単純にドラマ現場とか行ったことないから裏方とかで入れさせてください僕ら」
さおり「お水持ってくとかやるので」
椎木「きれいな人いっぱい見たいしな。何でもやるんで僕ら」
今田「先ほどお伝えしたオーディションの募集は明日7月7日から22日月曜日までとなっております。ぜひ詳細をご確認ください」
今田「それでは名残惜しいんですが…」
椎木「えっもう終わりですか?」
今田「お忙しいので」
さおり「そうですよね」
服部「このためだけにお越しいただいたんで」
今田「そうですよ」
さおり「ありがたいです貴重な時間を。ありがとうございます」
椎木「もりさ~ん、森さん最近の趣味とかあるんですか?」
一同「(笑)」
「まだ時間あるみたいなんでもうちょっと」
椎木「いきたいよねパーソナルな部分」
さおり「聞きたいよね」
「最近の趣味!? 私いままでお料理何もやってこなくて、それがアイデンティティぐらいに思ってたんですけど、友達が結婚しすぎてさすがに料理始めないとお相手見つかんないかなーと思って」
椎木「一番の得意料理なんなんですか今は」
「今までですか?(笑) 卵スープ(笑)」
さおり「あははは」
椎木「卵スープ得意料理(笑)」
さおり「あんま聞いたことないですね」
椎木「割って混ぜりゃいけそうなのに」
「意外と奥が深いですよ」
さおり「確かにね、味付けが難しいですもんね、あれはね」
「そうですよ」
椎木「あとは森さんと言ったらモテる女子ですから、ウチの相方まだ一度も彼氏いたことないんでね」
さおり「そうなんですよ」
「そうなんですか」
椎木「テクニックとか、それこそ有名なのが足でツンツンするとか」
「有名なのかなそれ(笑)」
今田「聞いたことありますね番組でとか」
椎木「番組で言ってたやつ、テクニックとか」
さおり「モテるテクニック」
椎木「モテテクニックとかないんですか」
さおり「コレやったらいいよみたいなのありません?なんか」
椎木「自分の中で好きな人がいるってなったときにアプローチ」
「アプローチですか?」
椎木「強いて言うなら」
「強いて言うなら?最近はね、もう触れたりしちゃいけないと思ってるんですよ」
さおり「はい」
「ボディタッチみたいなね、あざといみたいなやってた時期ありますけど、ボディタッチはもう、ちょっと古いと」
椎木「古い!」
さおり「古いんだ」
「目で!」
椎木「目?」
「アイコンタクトです!」
今田「えー」
さおり「とにかく見るってことですか?」
「ちょっと見る」
椎木「あ゛ー」
さおり「うまいじゃーん」
今田「ちょっとなんかやっていただけないですか?」
「やる?」
さおり「私がですか?」
椎木「違います違います、いいです」
服部「さおりさんは下がってください、オーディションに関わってくる…」
椎木「出しゃばっちゃった、出しゃばりすぎですか」
服部「皆さんの目にかかってますからこのオーディション」
さおり「目でなんだ」
「目です。目」
椎木「なるほどね、ちょっと見たりして」
――森先生実演
さおり「かわいー、みんなもううっとりしてるもん。さすがですやっぱりね」
椎木「そりゃいいテクニックだね」
さおり「そりゃそうだよ」
「(笑)」
今田「監督にもモテテク聞きますか?」
一同「監督?」
椎木「監督のモテテクはべつに…もっとドラマのこと聞きたい。なんで監督のモテテクを聞くの今」
服部「ちなみにですけどモテテクってありますか?」
椎木「あるの?」
有山「モテテクは、小声で喋る」
一同「(笑)」
椎木「大声で喋ってください!」
椎木「監督オーディションするじゃないですか、どういう俳優さん女優さんを募集とかないんですか」
有山「山梨一丸で作っていくもので、それこそ全国に向けて移住してきてもらいたいとかいろんな魅力を伝えていきたいんで、山梨を愛している人、山梨の魅力を伝えられる人々全員で…ちょ手振ってないで僕の話…」
――観客と森香澄が手を振りあっている状態
一同「(笑)」
さおり「ちょっと集中してください!」
椎木「いいこと言ってるよ今」
さおり「手振らないで今」
服部「有山さんに手振った可能性もありますよね」
一同「(笑)」
有山「ありがとうございます。皆さんもう合格です」
椎木「ちょろいな」
服部「結構ちょろいですね」
さおり「山梨愛がある人とかだとね、いいですね」
今田「演技で愛を伝えないといけないですね」
「ぜひぜひお二人も」
服部「アナウンサー役の方で出られませんかね」
有山「それも、んーまだ分からないです」
「私がアナウンサー役だから、同僚みたいなの絶対いますよね、後輩とかで」
有山「後輩になりたいですか、森さんの」
今田「なりたいですよ、なれるもんなら」
有山「それは、いいんですか?後輩勝手に作って」
「んーよxxx(聞き取れず)」
椎木「そんなに押し付けあうドラマが」
今田「可能性はありますね」
さおり「楽しみにしたい」
今田「名残惜しいんですが」
今田「森さん、会場の皆様に何かメッセージをお願いします」
「はい。私も皆さんが愛している山梨の魅力を発信できるように頑張りたいと思います。このお話をいただいたときに、そこから何の音沙汰もなかったんで本当にこのドラマが制作されるのか心配だったんですけど、今日流石にこのイベントをやったっていうことは制作されるってことは確定したと思うのでちょっと安心しています(笑)。なのでぜひ皆さん御覧ください。ありがとうございました」
――拍手
今田「では監督も何か一言いいですか?」
有山「森さんが伝えた通りなので、僕から言うことは一切ありません」
さおり「一切だ、一切ないんだ」
椎木「でもここで大声で言っておいた方がいいんじゃないのか、どこかニュースで切り取られるように『山梨でドラマ!作ります!』って」
今田「そうですね、宣言を」
有山「(小声)山梨で…」
――総ツッコミ
「モテテク使ってどうするんですかいま」
椎木「監督お笑いも出来る…」
有山「ありがとうございます」
さおり「ますます楽しみです」
椎木「あっ言ってはくれないんですね」
一同「(笑)」
さおり「もう言わないです、はいすいません」
今田「皆さんこのドラマ楽しみにしましょうね。この時間はこの秋放送予定YBS開局70周年記念ドラマの主演・森香澄さん、そして監督の有山周作さんにお越しいただきました。本当にありがとうございました」
――拍手 森・有山退場
さおり「おきれいだなー」
今田「顔が小さすぎてオーラもすごいし」
さおり「可愛すぎ」
椎木「そういうことだよ」
さおり「いくらなんでも可愛すぎ」
椎木「でも今田さんものちのちにね、山梨放送旅立つ時が来て」
今田「入社してまだ3ヶ月ですから」
椎木「森さんとか見ちゃうといいなー」
今田「憧れてしまいますが、まだ3ヶ月なんで皆さんよろしくお願いします」
――拍手
椎木「今田さんにもほら拍手が」
今田「ありがとうございます、嬉しいです」
さおり「応援してますから皆さん」
椎木「山梨お願いします」
服部「我々は残されました。木曜キックス-森さん-木曜キックスです」
椎木「すばらしい」
さおり「挟みましたね森さんを」
以下略

※その後、監督は宝来忠昭氏に交代
※森香澄さん登壇時間は撮影禁止
ドラマは「ローカルアナのさがしもの」として2024年11月に全3話放送。

イベント終了後にはりんごあめの屋台に立ち寄り、地元の人たちと気さくに接するなど、自然体な魅力を振りまいた。
(ENCOUNT 2024/8/16「森香澄、俳優業でも存在感「本格的にやりたい」 “局アナ役”挑戦で新たな顔」)

こういうことがあったそうで、予想より早く終わって1本早い電車で帰ったのだけれど、惜しいことをしたのかもしれない。

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